青森県教育委員会は18日、新型コロナウイルスの県内感染状況が改善していることを踏まえ、運動部・文化部の活動日数を週5日以内とし、練習試合を含む対外試合を実施可能とするなど、これまでの制限を緩和する通知を県立学校に出した。

 対外試合は、県独自の緊急対策が終了した10月以降、公式試合への参加を認める一方、練習試合は認めていなかったが、19日から解禁となる。ただし可能な限り同地区内とし、難しい場合でも県内の学校同士で行うこととする。相手校との飲食や宿泊は認めない。

 全国・東北大会に出場する県代表校は、飲食や宿泊を伴わない範囲で、県外校との試合を認める。

 活動日数は、運動部、文化部の各活動指針に沿った日常の形に戻る。万全の感染対策を講じた上で外部人材による指導も認める。

 一方、学校教育活動についても、換気や児童・生徒同士の距離を保つことを前提に、対面形式でのグループワークや調理実習などを認める。

 県教委などは、市町村教委や私立学校にも同様の内容を送付した。