東京・渋谷のJR東日本本社で4月から研修中の県観光企画課職員・蓑島(みのしま)聖人(きよと)さん(30)=函館市出身、弘前大学卒。話題のクルーズトレイン「トランスイート四季島」の担当グループで、日々の運行管理をはじめ、外部への情報発信やおもてなしに関する情報共有などに励んでいる。

 これまでの誘客の立場と違い、送客の視点に立ってみて「食や観光地といった『点』の魅力だけでなく、それらを共通のテーマなどの『線』で結ぶことの大切さに気付いた」という。

 「日々新しい発見がある。出会う人たちから多くのことを吸収し、視野を広げ、青森に戻った時に還元できるようにしたい」