津市は13日、元自治会長の不当要求に応じたなどとして、地方公務員法に基づき、部長級32人を含む職員64人を減給などの懲戒処分にしたと発表した。懲戒に当たらない文書訓告なども含めた総人数は155人に上った。市町村の処分としては異例の規模。前葉泰幸市長は記者会見で「市民の皆さまに心よりおわびする。統制の取れた組織を目指す」と陳謝した。

 市によると、減給11人、戒告53人、文書厳重訓告33人、文書訓告58人。盆野明弘副市長は12月31日付で辞職する。前葉市長は自身の責任の取り方について「既に2カ月分の給与を返上している」と説明した。

(共同通信社)
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