大雨で増水し、激しい勢いで流れる馬淵川=16日午前7時20分、南部町沖田面
馬淵川が氾濫する危険性が高まり、避難所に身を寄せた住民=16日午前8時40分、南部町ふれあい交流プラザ

 北日本に停滞する前線の影響で青森県内は16日午前、雨が降り続いた。一部列車のダイヤが乱れ、弘前、八戸両市で住宅の床下浸水被害を確認。県によると、馬淵川の剣吉水位観測所(南部町)では16日午前11時現在、いつ氾濫してもおかしくない「氾濫危険水位」を超えており、三戸町と南部町で避難勧告が出された。17日にかけて雨は続く見込みで、青森地方気象台は引き続き、土砂災害や低地の浸水、河川の増水・氾濫への警戒を呼び掛けている。

東奥ウェブ読者くらぶに入会されると記事全文がご覧になれます。東奥ご愛読者限定サービス(ご購読者登録無料)