子宮頸がんワクチンを接種する女子高校生=9月、弘前市の産婦人科クリニック

 子宮頸(けい)がんワクチン接種の必要性を訴える声が青森県内医療関係者から上がっている。子宮頸がんは20~30代の若い世代で増加しており、国内で年間約3千人が死亡。ワクチンの予防効果は約6~7割とされている。八戸市などは定期接種制度を個別に通知しており、接種者は徐々に増加している。関係者は「ワクチン接種と検診はがん予防の両輪。対象者に接種制度をより知ってもらいたい」と呼び掛ける。

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