コロナ対策を巡る会合後、共同会見する県内野党の代表者。衆院選での共闘については同じテーブルで協議することなく事実上の選挙戦に入っている=9月2日、青森市

 衆院選の公示が19日に迫り、青森県選挙区の焦点である野党候補一本化を巡って、残された時間はわずかとなった。他県では県連レベルで最終協議を続けるところもあるが、県内の立憲民主、共産両党関係者は「党本部レベルの調整に委ねる」とする従前の見解に沿って、それぞれ選挙準備を進めている。立民側には自民党との一騎打ちの構図成立に期待をつなぐ声もあるが、共産側は比例票獲得のため選挙区で戦う姿勢を維持している。

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