地元自治体や漁業者らに対し、船尾側と積み荷の撤去の見通しを示した船主説明会=8日午前、八戸市(漁業者提供)

 青森県八戸沖の貨物船座礁事故で、船を所有する洞雲(どううん)汽船(愛媛県)は8日、事故海域にほぼ沈んだままとなっている船尾側と積み荷の撤去について、完了時期は2023年8月を見込んでいることを明らかにした。今年8月に発生した事故の原状回復には2年を要し、長期化が避けられない見通しとなった。

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