舘野公園で生息していたムラサキセンブリ(9月21日撮影、六戸高校提供)
抜き取られた一帯=6日

 青森県六戸町の舘野公園に自生しているリンドウ科の植物「ムラサキセンブリ」数十株が故意に抜き取られていたことが6日、分かった。同公園のビオトープ(野生生物が暮らす場所)化活動に取り組む、さつき沼ビオトープ連絡協議会の関係者が確認した。ムラサキセンブリは、県レッドデータブック2020年版でAランクの最重要希少野生生物に指定され、東日本では非常に珍しく、県内での自生は3例しかないとされる。

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