八戸赤十字病院が新たに導入した放射線治療装置を紹介する田口副院長・放射線科部長(左)ら

 青森県八戸市の八戸赤十字病院(紺野広院長)は5月から高精度のがん放射線治療装置を導入し、治療を受ける患者の身体的負担の軽減を図っている。同装置は、コンピューター断層撮影(CT)機能や患者の姿勢を細かく補正できる寝台を搭載。腫瘍の位置を正確に把握しながらピンポイントで放射線を照射することが可能で、従来使用していた装置に比べ治療時間が8分の1に短縮した。副作用の低減もみられ、患者から好評という。

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