2021青森囲碁フェスティバル王座戦(日本棋院県本部、東奥日報社、東奥日報文化財団主催)は3日、青森市のアピオあおもりで開かれ、野口真弘六段(青森市)が2年連続で優勝を飾った。来年夏に本県で開催予定の第66回東北六県囲碁大会の代表権(先鋒)を得た。

野口真弘六段


 県内各地の16人が参加し、スイス方式による4番打ちリーグ戦で競った。3戦全勝同士の野口六段と佐藤響六段(弘前市)が4回戦で激突し、野口六段が115手で黒番中押し勝ちし、大会を制した。佐藤六段は準優勝。野口六段は「連覇を目指して臨んだため、(優勝できて)とてもうれしい。今後も腕を磨いていく」と笑顔を見せた。
▽3位以下の上位入賞者は次の通り。
 3位 鈴木泰雄六段(青森)
 4位 高村俊雄五段(十和田)
 5位 嘉瀬松雄五段(青森)