放射線汚染量測定を実演する大学関係者。モニターに映し出されているのはゴーグル内に表示されている映像

 弘前大学大学院保健学研究科は、IT系企業「イマクリエイト」(本社・東京)と放射線測定を疑似体験できる仮想現実(VR)プログラム「ナップ:RIサーベイ」を共同開発し30日、記者団に公開した。新型コロナウイルス感染拡大で対面による演習が難しい中、遠隔受講を絡めた医療を学ぶ学生や医療従事者の高度被ばく医療の技能向上が期待される。また、原子力立地地域の自治体職員らへの活用も想定している。

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