大相撲秋場所14日目(25日・両国国技館)首位を星の差一つで追う前頭6枚目の阿武咲(青森県中泊町出身)は、立ち合いでいつものように鋭く低い当たりを繰り出した。しかし左に逃れた関脇明生に一瞬ではたき込まれ、賜杯レースから脱落。あっけない幕切れに国技館は「ああ」という長いため息に包まれた。

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