ファイザーのロゴと新型コロナウイルスワクチン接種のイメージ写真(ロイター=共同)

 【ワシントン共同】米製薬大手ファイザーは20日、5〜11歳を対象にした新型コロナウイルスワクチンの臨床試験(治験)の結果、有効性を期待できる強い免疫反応と安全性を確認したと発表した。用量は12歳以上の3分の1。近く米食品医薬品局(FDA)など世界の規制当局に使用の許認可を申請する。

 発表によると、5〜11歳の約2300人に、用量10マイクログラムのワクチンを21日間隔で2回接種。2回目から1カ月後には、以前に行った16〜25歳の治験結果と同程度の量の抗体がつくられた。

 日本や米国では現在、ファイザーのワクチンは12歳以上が接種対象となっている。

(共同通信社)
>> もっとくわしく読む