青森県は17日、今月1~15日の居住市町村別の新型コロナウイルス感染状況を公表した。県内27市町村で感染者が確認され、八戸市が201人以上で最多だった。

 青森市が101~200人、弘前市が51~100人で続いた。黒石、平川、十和田、三沢など10市町村が11~50人、五所川原、つがる、むつなど14市町村が1~10人、13町村が0人だった。

 上十三保健所管内の8市町村全てで感染者が確認された一方、東地方保健所管内の4町村はいずれも感染者ゼロとなるなど、地域で偏りが見られた。

 県は市町村別の実数を示していないが、感染が確認された県内居住者の総数は800人とした。県外居住者は11人。