米価下落に対するつがる市の農家支援策を説明する倉光市長(右)

 農協が農家に支払う2021年産米の仮渡し金「生産者概算金」が大幅下落したことを受け、青森県つがる市は17日、市内の稲作農家に対し、「つがるロマン」と「まっしぐら」の作付面積10アール当たり5800円を支給すると明らかにした。市の試算で各農家が赤字になるとみられる額の2分の1を補填(ほてん)するもので、支給総額は3億2190万円。21年産の米価下落に対し具体的な支援策を明らかにしたのは県内自治体で初めて。

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