最高裁第2小法廷(三浦守裁判長)は、静岡県の自宅で2017年、12歳だった長女に性的暴行をしたとして、強姦罪に問われた男の上告を棄却する決定をした。15日付。無罪とした一審静岡地裁判決を破棄し、求刑通り懲役7年を言い渡した二審判決が確定する。

 19年3月、性被害を巡る一審での無罪判決がこの事件を含め計4件続いたのをきっかけに、抗議の「フラワーデモ」が広がった。1件は検察側が控訴せず、他の2件は二審で逆転有罪となり、既に確定している。

(共同通信社)
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