子どもたちの作品を並べ、意見を出し合う審査員たち=16日、青森市の東奥日報新町ビル

 第89回東奥児童美術展(東奥日報社主催、東奥日報文化財団共催、サクラクレパス協賛)の審査が16日、青森市の東奥日報新町ビルで行われ、入賞作品536点が決まった。

 今年は県内の園児、小中学生から図画4298点、版画655点の応募があった。審査は工藤玲子・元幸畑小校長、中谷則子・元大野小校長、久保田陽子・元浪打小校長、小鹿哲朗・元莨町小校長、前田幸子・元北辰中校長、寺地義道・元新井田小校長の6人が行い、図画440点、版画96点の入賞が決まった。

 審査員たちはずらりと並んだ子どもたちの力作を見比べながら、「色使いがいい」「迫力がある」「子どもらしさがある」などと意見を出し合い、「推奨」「特選」「準特選」「入選」「佳作」の入賞作品を選んだ。

 入賞者名簿は10月20日、入賞作品中「推奨」「特選」は翌21日の東奥日報に掲載する予定。美術展本展は10月28日~11月7日、東奥日報新町ビル3階New’sホールで開催する。