マスクをしながら入浴介助する八戸市の特養ホーム「瑞光園」の職員。人手不足から一時期、入浴介助を清拭に切り替えたこともあった(提供写真)

 青森県内の介護施設で、新型コロナウイルスの感染者や濃厚接触者が出ると一定期間、複数の職員が休まなくてはならず、苦しい人繰りを強いられるケースが目立っている。食事や排せつケア、感染対策など基本的な業務を維持するのが精いっぱいで、一時的に介護の質が低下した事例もあった。各施設は、人員配置を工夫したり、バックアップ体制を強化したりしている。

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