水中調査のために脇元地区の漁港を出発する業者
近年、脇元地区の浜辺で多数確認されているアワビの死骸。原因は明らかになっていない

 青森県五所川原市の十三漁協が本年度、市と連携し、同市脇元地区(旧市浦村)の日本海でアワビの漁場調査に取り組んでいる。同地区では近年、アワビの漁獲量が急減。餌となる海藻の分布域や食害をもたらす水中生物の生息状況を確かめることで原因を明らかにし、漁獲回復の足掛かりにしたい考えだ。

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