電気事業連合会の池辺和弘会長(九州電力社長)は10日の定例会見で、29日投開票の自民党総裁選で新総裁が選出されることを踏まえ「絶対に原子力は必要なので、徹底的に真剣に議論して理解していただく努力をする」と述べた。10日に出馬表明した河野太郎行政改革担当相は「脱原発」が持論で、核燃料サイクル政策にも懐疑的な見方を示すが、池辺会長は「サイクルは堅持すべきだ」と強調した。

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