廃自動車が野積みされているおいらせ町青葉の現場。見えない場所にPCB廃棄物がないか今後確認が進められる=9日

 青森県おいらせ町や三沢市、六戸町の複数の土地に廃自動車800台以上が野積みされている問題で、2020年度に県が行った現地調査で、毒性の強い規制化学物質「ポリ塩化ビフェニール(PCB)」を含む可能性がある廃棄物が見つかったことが10日、県への取材で分かった。県は今後、原因者側による撤去の進捗(しんちょく)を見つつ、積み上がった廃自動車の隠れた部分にPCB廃棄物がないか確認し、全容の把握を進める。

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