小赤川橋崩落とともに孤立した延寿園。停電で施設内が薄暗い中、宮下宗一郎むつ市長(左から4人目)らが視察した=8月11日(むつ市提供)
大雨で崩落した小赤川橋と、高台で孤立した延寿園(中央奥、白い建物)=8月11日、むつ市大畑町(東奥日報空撮チーム、小型無人機で撮影)

 青森県むつ市と風間浦村の大雨被害から10日で1カ月。国道279号の小赤川橋の崩落によって孤立した、むつ市の特別養護老人ホーム「延寿園」の関係者が取材に応じた。非常用発電機2機に使うガソリンは孤立初日で底を突きそうになり、医療的ケア継続に不安を感じる場面も。停電と断水の中、スタッフ4人で入所者69人の介護を48時間続けた過酷な状況を振り返った。

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