大間漁港に水揚げされた約120キロのクロマグロ。関係者からは「漁獲規制の影響でハマに活気がない」との声が聞こえる=2日

 大間マグロで名高い青森県大間町の大間漁協では現在、クロマグロ漁に出漁する漁船が例年の3分の1ほどにとどまっている。今漁期(2018年7月~19年3月)から資源保護を目的とした大型魚(30キロ以上)の漁獲規制が始まり、同漁協には漁獲実績より少ない漁獲枠が配分されたことが背景にある。漁業関係者からは「なぎ模様でも枠を守るために漁に出ていない」「ハマに活気がない」との声が漏れている。

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