県内企業がメインバンクとする金融機関のシェアが、青森銀行とみちのく銀行を合わせて71.2%に上ることが1日、信用調査会社・東京商工リサーチ青森支店の調査で明らかになった。2020年に青銀をメインバンクとする企業は42.3%、みち銀が28.9%。両行は独占禁止法の特例法を活用して22年4月の経営統合、24年の合併を目指しており、同支店は「圧倒的なシェアになっても、地域企業への一層の支援が求められる」と指摘した。

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