東北と新潟7県の新型コロナウイルス感染拡大を受け、三村申吾知事など7県知事と政令市の新潟、仙台両市長は31日、県境をまたぐ不要不急の移動を厳に控えることなどを求める共同メッセージを9人の連名で発表した。

 要望したのは「移動の自粛」「ワクチン接種の促進と感染防止対策の徹底」の2項目。緊急事態宣言やまん延防止等重点措置の適用期間中は、県境をまたぐ移動を中止し、必要がある場合は事前のPCR検査の活用を求めた。

 ワクチンは重症予防効果が明らかだとして、早期接種を呼び掛けた。接種後も基本的な感染防止対策は徹底し、飲食を伴う会合や大人数、長時間の会合の回避も要請した。