日本原燃は30日、海外返還のガラス固化体を一時保管している青森県六ケ所村の高レベル放射性廃棄物貯蔵管理センターについて、「2021年度上期」としていた完工目標を先送りすることを明らかにした。地下水排水設備の耐震補強が新たに必要となったため。原燃の担当者は取材に「現在、耐震補強の工事内容や工事工程を精査しており、新たな完工時期は決まり次第、公表したい」と述べた。

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