滋賀県での修復を終えて戻ってきた剣吉諏訪神社御輿

 南部町指定文化財「剣吉諏訪神社御輿(みこし)」が、京都市の専門業者による滋賀県での修復作業を終えて29日、同町剣吉の同神社へ戻った。京都で1771(明和8)年に制作されたが、漆が剥がれ落ちるなど傷みが目立っていた。制作から250年の節目の“里帰り”を終えた御輿は、黒色の漆や金色のメッキが鮮やかに塗り直され、豪華絢爛(けんらん)な装いに。地区住民が、輝きを増した「地元の宝」の帰りを喜んだ。

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