八戸港内に着岸させて重油の抜き取りを行う予定の船首側(手前)。奥はほぼ水没している船尾側=26日(第2管区海上保安本部提供)

 八戸沖で貨物船が座礁した事故で、船を所有する洞雲汽船(愛媛県)は26日、二つに割れた船体のうち船首側に残っている重油の抜き取り作業について、当初の計画を変更し、船首側を八戸港内に移動し着岸させて行う考えを明らかにした。27日に船体を港内に引き入れ、30日ごろから抜き取りを始める。作業終了は9月10日ごろの見込み。

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