演武を披露する北村益の映像。1941(昭和16)年に小松が撮影したとみられる(県近代文学館所蔵より)

 青森県八戸市出身の劇作家・小説家の北村小松(1901~64年)が戦前に撮影したとみられる映像が、22日に青森市内で開かれた県近代文学館「北村小松生誕120年特別展」の関連企画で初公開された。元八戸町長の父益(ます)(1868~1951年)による神道無念流剣術居合などの演武風景を撮影したもの。この日講演した八戸ペンクラブの滝尻善英副会長は「映像制作まで手掛けた小松の多才ぶりを示す映像」と話している。

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