今春に設置した定置網を陸揚げし、保管場所の前で破損や重油の付着がないかを確認する乗組員たち

 三沢市漁協所属の協栄漁業生産組合(馬場騎一組合長)は20、21の両日、4月末に設置して入れ替え時期を迎えた定置網2カ統のうち、1カ統を陸に引き揚げた。青森県八戸沖の貨物船座礁に伴う重油流出で漁業被害が懸念される中、漁業者は、重油などが網に付着していないことを再確認。不安を隠せない様子で「早く重油を回収して」と話した。

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