青森県八戸市は20日、市独自の実行委員会方式で6グループ約1万4千人を対象に行う職域接種を、30日から同市のSGプラザ(旧新八温泉)を会場に始めると発表した。平日は1日に600人、土・日曜日は1050人に接種を行う予定。

 同方式で職域接種を行うのは、青い森信用金庫を中心とした金融機関等企業群、八戸市高等教育連携機関(大学など)、三八五流通グループ企業群など。

 また市は、職域接種を国に直接申請した八戸港水産団体(接種人数約2千人)、八戸水産加工団地協同組合(同約1100人)が、それぞれ来月11日から接種を始めると明らかにした。八戸赤十字病院、青森労災病院がそれぞれの職域接種を担う。