二つに割れた船体のうち、船首側の破断面。20日は作業員が燃料タンクとつながる配管をセメントなどでふさぐ作業を行った=同日午前9時ごろ(第2管区海上保安本部提供)

 青森県八戸沖の貨物船座礁事故で、第2管区海上保安本部(宮城県塩釜市)は20日、二つに割れた船体のうち船首側の破断面に見えていた、船内の燃料タンクとつながっている配管全4本をセメントなどでふさぐ作業が終了したと発表した。このほか潜水調査により、船首側には重油が流れ出る可能性がある穴は確認されなかった。

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