小型船が水揚げしたスルメイカを品定めする仲買人ら=19日午後4時47分、八戸港第1魚市場

 八戸沖の貨物船座礁に伴う重油流出で漁業被害が懸念される中、青森県八戸市の八戸港第1魚市場に19日、事故海域を避けて操業した小型イカ釣り船27隻が昼釣りのスルメイカ1629ケースを水揚げした。昼イカの水揚げは座礁事故後初。心配された油臭さなどはなく、浜値に大きな影響はなかったが、大手スーパーと取引がある一部の仲買人が買い付けを控える動きも見られた。

東奥日報デジタルポートに入会されると記事全文がご覧になれます。