しばらく更新をサボってたってんで、皆さんお元気でっしたでしょうか☆

本日、7月30日、最終火曜日は東奥小中学生新聞「週刊ジュニジュニ」福ロウ社会科見学掲載っ☆

 

 

今回は下北半島は東通村の「尻屋埼灯台」を訪問☆

北に津軽海峡、東に太平洋と2つの海に囲まれ

それらを見渡せる岬・尻屋崎の突端に立つ灯台☆

直径7.2m、高さ33mの円筒形の灯台は

白亜の灯台として親しまれていまっす☆

 

この尻屋埼灯台で、今年の6月から常時内部公開が

スタートしたと聞きつけた福ロウ、早速出没☆

 

ふむむ?馬が気になって話が入ってこない?

 

そうなんでっす、こちらは尻屋崎名物の「寒立馬」☆

 

 

かんだちめ、と読みまっす☆

 

放牧されている寒立馬とふれあって

灯台の中も見学できちゃう絶好の機会☆

 

こりゃ、インスタ映えってやつ☆

 

 

受付スタッフの山本由梨佳さんによれば、常時公開は初の試みだそう☆

全国にある灯台の広報業務を行う「公益社団法人 燈光会(東京都)」が

尻屋埼灯台を管理する海上保安庁の許可を得て、参観業務を担当☆

「すでに全国からたくさんの方に

お越しいただいていますよ!」

 

 

 

今年は、国内初の洋式灯台が1868年11月1日に

起工してから150周年という節目の年だそうで☆

普段は年に数日のイベント時にしか入れなかった尻屋埼灯台も、

これを記念して、6/1~6/2まで公開されることになったそう☆

 

 

 

ってなわけで山本さん、参観する際の

注意事項なんかを教えてくだっさい☆

「こちらの受付で中学生以上の方に

参観寄付金をお願いしております」

 

 

いただいた寄付金は、パンフレットの作成や構内清掃

など、公開のための各種費用に充てられているそう☆

公開時間は9時から16時まで☆

 

 

 

 

受付で見つけた「燈光会」さんのキャラクター、

 

ピカリンのバッジを購入して、いざ見学タイム☆

 

 

 

 

ふだんは自由に見学できる内部公開でっすが☆

今回は福ロウのために特別に、尻屋埼灯台の保守管理を担当する、海上保安庁八戸海上保安部の職員さんが案内してくださることに☆

北海道出身の田中利夫さん、

よろしくお願いしまっす☆

「よろしくね!」

 

 

まずは、尻屋埼灯台の歴史をお勉強、ハイっ、黒板に注目でっす~☆☆

 

 

独特の地形や気象が影響する、海の難所・尻屋崎で

悲願の灯台誕生、だったというわけなんでっすね☆

 

太平洋戦争末期には、空襲で主要施設が破壊されながらも、

復旧を果たし、今も海の安全を守り続ける地元のシンボル☆

 

今年で点灯142年を迎えた、東北最古の洋式灯台「尻屋埼灯台」なんでっす☆

 

  「灯台表面は白く塗られていますが、実はこのように

れんがを積んでつくられています」

 

 


確かに、灯台内部に入ってすぐの小窓をのぞくと☆

れんがを積んでつくられてることと同時に、手前と

奥で壁が二重構造になってるのも分かります☆

 

 

 

田中さんと一緒に、灯台内部の128段の

階段をひ~ふ~言いながら上りまして☆

 

日頃の運動不足を実感・・☆

 

 

しかし、上った先の踊り場では絶景のご褒美が☆

 

「今日のような天気のいい日は、北海道まで見えますよ!

 

 

そうなんでっす☆

さらに見下ろせば、海の近くで

戯れる寒立馬たちの姿も☆

北海道が見えてるこっち側は津軽海峡☆

 

そうそう、灯台の役割について伺うのでっした☆

福ロウたちが景色を眺めてるのが、柵のついた踊り場☆

 

この上が灯籠で、そこに設置されたレンズから光を出して、

海上の船の道案内の役割を果たしてるってわけ☆

 

 

踊り場から見上げると、何やら大きな装置が☆

「免震装置付きのこの土台の上に

レンズが設置されてるんですよ

わわっ、頑丈な土台☆

ってことは、レンズも相当巨大なんでっすよね☆

 

見上げた隙間からキラキラ、レンズは相当デカイと見たっ☆

 

一般公開はここまでと聞くと、やっぱり

レンズを間近に見てみたいってのが福ロウの性格☆

 

 

 

「今日は特別に、上って見てみます?

 

ふえっ、いいんでっすか?

今回特別にってことでぜひ☆

 

 

 

ということで、元気な田中さんに続いて

急なはしごを上ってみることに☆

 

ワクワク☆

 

 

出ました、こちらが34㎞先の海上にまで

明かりを届けてるっていうレンズ☆

 

直径は約2m、国内最大級の光度を誇るそう☆

 

 

「光を効率よく、より遠くまで届けるために

工夫されたガラス製のレンズなんです」

昔の人がこんな技術を

持ってたとはスゴイ☆

 

 

この巨大レンズは、背中合わせに2面ありまして☆

内側には、思ってたより小さな

電球が2つ設置されてまして☆

 

 

 

このガラスレンズの精密かつ特殊な角度でのカットが効いて、

53万カンデラってほどの強い光を発してるというわけか☆

因みに、53万カンデラってのは、

53万本のロウソクの灯りに匹敵☆

 

あらら、田中さんがいないと思ったら?

 

内側にある電球のチェック中でっしたか☆

 

「片方は予備で、もう一方が切れると

自動で点灯する仕組みになってます

 

 

せっかくなので福ロウも、電球になった気持ちで

内側からのぞいて見ちゃうって貴重な経験もっ☆

 

どうでっしょ☆

あれれ、なんか回転してる?

 

 

「灯台に設置されたセンサーが日没を感知すると、

この動レンズが土台ごと回転する仕組みなんです

10秒に1回、強い光を放ちながら回転するそうで、

無人で運転できる仕組みになってるってわけです☆

 

 

 

田中さんの軽妙なトークも楽しくて、福ロウも

すっかり灯台に魅了されてしまいました☆

 

来春には定年を迎えるという、

灯台のお仕事一筋の田中さん☆

 

 

京都、横浜、名古屋、神戸、小樽などで、

全国各地の灯台を守るお仕事をしてきたそう☆

 

「全国いろいろまわり、土地土地のいいところを

たくさん知ることができたんだよ」とニッコリ☆

 

 

これからは、若い後輩の皆さんが全国の

灯台をしっかり守ってくれまっすよね☆

撮影の協力のために一緒に来てくれた、

木村亮太さんとパチリ3ショット☆

 

うおっとっと、お二人の良い笑顔が撮れましたところで☆

今日のところは一旦ここまで☆

晴天の尻屋埼灯台撮影の裏話は、近日公開っ☆

 

で、本日まずは読者プレゼントのご紹介☆

 

参観業務を担当する「燈光会」さんから

尻屋埼灯台見学記念の限定ストラップを5名様に☆

ハガキに、①住所 ②氏名 ③年齢 ④職業
⑤電話番号 ⑥ご意見・ご感想を書いて下記へ☆


 

〒030-0180  青森市第二問屋町3-1-89 東奥日報社広告局「福ロウ社会科見学」係☆

平成30年8月17日(金)必着、たくさんの皆さんのご応募、お待ちしてまっす☆