テーブルに食料品や衣類が並ぶ「こども卓食おすそわけ便」の会場=7月31日
夏休み期間の取り組みとして、配達する夕食を容器に入れる楽晴会のスタッフ=7月27日

 子どものいる生活困窮世帯に食料品を無料提供するなどしてきた青森県三沢市の社会福祉法人「楽晴会」(齊藤淳理事長)が本年度、活動の幅を広げている。子どもの見守り強化事業を市から受託したことに伴い対応を充実させたほか、夏休みの家庭に対する夕食の配達も始めた。支援が必要な子どもを見逃さず自立へ導く取り組みは、行政と連動して新たなステージに入った。

ここから先は、東奥日報本紙の定期購読者しかご覧になれません。定期購読者の方は「東奥ウェブ読者くらぶ」に登録して下さい。登録は「東奥日報デジタルポート」から