流木で川がせき止められ住宅の方へ水が流れ込む小赤川=11日午後、むつ市大畑町(東奥日報空撮チーム、許可を得て小型無人機で撮影)
土のうを運ぶ自衛隊員=11日午後1時5分ごろ、むつ市大畑町
孤立した住民が一夜を過ごした避難所の「桑畑温泉 湯ん湯ん♪」=11日午前8時ごろ、風間浦村易国間湯ノ上

 10日の激しい雨による橋崩落や土砂崩れにより、青森県むつ市と風間浦村の国道279号沿いの地域で計約800人が孤立した状況は一夜明けた11日も続いた。同日夕には土砂の撤去が進んだ同村桑畑地区約100人の孤立状態が解消したが、温泉街の下風呂地区などに通じる国道は今も通行できないまま。崩落した小赤川橋(同市大畑町赤川村)周辺では、災害派遣要請を受けた陸上自衛隊第5普通科連隊が、早朝から水や食料を風間浦村側に運び込んだ。

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