青森地方最低賃金審議会(会長・石岡隆司弁護士)は10日、青森県の本年度の最低賃金(時給)を現行の793円から29円(3.66%)引き上げ、822円とするよう青森労働局の高橋洋局長に答申した。引き上げ額は、国の中央審議会が示した目安額を1円上回る。目安額を時給で示すようになった2002年度以降では最大の19年度(28円)を上回った。青森県の最賃が初めて800円を超える見通しとなった。

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