弘前大学での新型コロナウイルスワクチンの職域接種で、弘大の学生・教職員を対象とした接種が7日終了した。医学部生を含む医療従事者への先行接種分を合わせ、弘大生の約8割(約5450人)が接種済みとなった。

 弘大によると、全国の国立大学の中でも最短ペースで接種が進んだ。弘大とコンソーシアム(連携組織)をつくる青森県弘前市内の他大学の学生・教職員への接種は11日に終わる見込み。

 弘大での職域接種は6月27日から始まり、弘大だけで約6500人が対象となった。実際に職域接種でワクチンを打ったのは約5920人。

 接種には、弘大付属病院の医師・看護師、医学部教員ら約1080人が従事した。