東京五輪第14日、レスリング女子で五輪連覇を成し遂げた川井梨紗子が臨んだ5日夜の57キロ級決勝。セコンドについたのは、日本代表の金浜良コーチ=青森県十和田市出身=だった。東京五輪開幕前の取材では「リオデジャネイロ五輪の時はタックルと体力がピカイチだったが、今は投げやグラウンドも上達した。組み手も最高」と、まな弟子の成長に目を細めていた金浜コーチ。勝利を告げるブザーが会場に響くと、師弟は固く握手を交わし、マットの上で日の丸を掲げながら笑顔を見せた。

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