青森県は1日、県内で新たに14人の新型コロナウイルス感染を確認したと発表した。このうち2人は、7月31日に発生が明らかになった青森市の理美容店クラスター(感染者集団)に関連する。感染経路不明者は6人。

 感染者は保健所管内別に五所川原6人、東地方3人、三戸地方2人、八戸市と弘前の各1人で、県外在住の1人の陽性も確認。県内の感染確認累計は2712人となった。

 理美容店クラスター関連の陽性者は五所川原管内の50代男女2人で、このクラスターは関連を含め7人となった。今後、関係者十数人を検査する予定という。

 五所川原管内の飲食店での会食などに起因するクラスター(同28日発表)関連でも、同管内の40~50代男女3人の感染が分かった。このクラスターは県外陽性者を含め11人に増えた。

 感染経路不明者は弘前管内の20代女性1人と、東地方管内の10歳未満~30代男性の3人、三戸地方管内の30代男性1人、関東居住の50代男性1人。この50代男性は7月下旬に青森県へ来ており、検査などは五所川原保健所が行った。八戸市の20代女性は、県内で陽性が確認された県外在住の20代男性と接触があった。