名古屋鉄道の子会社「名鉄自動車整備」は30日、津島工場(愛知県津島市)が実施したバスなどの車検で、553件の不正疑いが見つかったと発表。同社によると、事故などは確認されていない。疑いのある車両は無償で再検査する。

 今年4月、同工場で過去に車検をしたバスを自主点検したところ、車台番号が判別できない状態となっていたことが分かり、記録の残る2019年6月以降に同工場で車検を受けた延べ1221件を調査。

 その結果、バスやトラックといった大型車のホイールボルトやナットの未点検疑いが549件、ヘッドライトの不適合が3件、ブレーキの効きの数値不適合が1件見つかった。

(共同通信社)
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