女性の遺体が見つかった奈良市の雑木林=25日

 奈良市の雑木林で介護職員の女性(56)の遺体が見つかった死体遺棄事件で、別容疑で逮捕されたカメルーン国籍の男が女性宅に出入りしていた可能性のあることが30日、捜査関係者への取材で分かった。遺体発見から1週間。女性の車にあった血痕が女性の血液と一致したことも判明した。奈良県警は殺害された疑いもあるとみて捜査。男が何らかの事情を知っているとみて調べている。

 女性は笹岡順子さんで、9日に大阪の特別養護老人ホームで勤務した後、行方不明になった。23日に警察官が奈良県大和郡山市にある笹岡さん宅の北約5キロの雑木林で遺体を発見した。

(共同通信社)
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