一時帰国し各楽団で客演指揮を執る沖澤さん(左)、N響チェロ奏者の三戸さん=22日、東京都内

 2019年の仏・ブザンソン国際若手指揮者コンクールで優勝した青森市出身の指揮者・沖澤のどかさん(34)が、拠点とするベルリン(ドイツ)から一時帰国し、東京都内で東奥日報の取材に応じた。25日にはNHK交響楽団(N響)でタクトを振り、弘前市出身のチェロ奏者・三戸正秀さん(63)と共演。新型コロナウイルス禍で帰郷できずにいることから、沖澤さんは「青森に帰りたい。音楽、芸術に必要な環境、自然が恋しい」と語った。

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