世界遺産登録が決まった17遺跡群の一つ、青森市の三内丸山遺跡。27日も見学者が訪れ、縄文の暮らしに思いをはせていた

 オンラインで開催されている国連教育科学文化機関(ユネスコ)の第44回世界遺産委員会は日本時間27日午後6時51分、青森県、北海道、岩手県、秋田県の17遺跡でつくる「北海道・北東北の縄文遺跡群」を世界文化遺産に登録すると決めた。「農耕以前の人類の生活と複雑な精神文化を示している」などと評価した。青森県の世界遺産は、1993年登録の自然遺産「白神山地」に続き2件目で、文字のない「先史時代」の文化遺産としては国内初の登録となる。

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