いつか団体でもメダルを-。その願いがようやくかなった。26日に行われた東京五輪アーチェリー男子団体戦。2012年ロンドン大会男子個人銀メダリストの古川高晴(36)=青森東高-近大出、近大職=が五輪初出場の2人の若者と共に、男子団体では初のメダルとなる「銅」を勝ち取った。高校時代から「練習の虫」として人一倍努力を重ねてきたベテランは、東日本大震災からの復興、そして新型コロナウイルス禍に向き合う人たちにもエールを送る。「努力は報われることがある。それを伝えたい」

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