優勝が決まった瞬間、マウンドに駆け寄り、喜びを爆発させる聖愛ナイン=26日午後0時15分、青森市のダイシンベースボールスタジアム
【青森山田-聖愛】8回裏、聖愛無死、長利が左翼席に本塁打を放ち、6-5と勝ち越す。捕手・酒井
【青森山田-聖愛】1回途中から登板し、青森山田打線を4安打2失点に抑えた聖愛の主戦・葛西
閉会式後、メダルを胸に記念撮影に納まる聖愛ナイン

 第103回全国高校野球選手権青森大会の決勝は26日、青森市のダイシンベースボールスタジアムで決勝を行い、聖愛が青森山田を6-5で破り、2013年以来8年ぶりとなる夏の甲子園大会出場の切符をつかんだ。聖愛は序盤から青森山田にリードを許す苦しい展開となったものの、六回、四球と連打で好機をつくり葛西の適時打で同点に。続く八回、長利が左越え本塁打を放って勝ち越し、長打力を生かした戦いぶりで県内53チーム(連合6チーム含む)の頂点に立った。甲子園大会は8月9日に開幕。組み合わせ抽選会は同3日、オンライン形式で行われる。

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