FBRIとひろさきLIが開発した再生医療製品「IK-01」(FBRI、同社提供)

 青森県弘前市の再生医療ベンチャー「ひろさきLI」(町田才之丞社長)などは24日、スポーツや事故などで損傷した膝軟骨の再生治療に用いる再生医療製品「IK-01」の製造販売に向け、国の承認を得るために必要な検証治験を今秋から開始すると発表した。弘前大学医学部付属病院や弘前記念病院など全国6施設での治験を経て、2022年にも承認を申請予定。製造拠点は弘前市内に新設する方針で、同社は「再生医療の中核都市ひろさきを目指す」としている。

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