吹上小体育館に展示されたミニ山車を見学する同校の児童
吹上山車組のメンバーのお囃子に合わせて小太鼓をたたく児童たち

 青森県八戸市の吹上小学校(峯香代子校長)5年生75人が、来月1、2日に神社での祭典のみ行われる八戸三社大祭に合わせ、「祭りを盛り上げ、地域を明るくしたい」とミニ山車3台を制作した。31日から市中心街の「はっち」に展示する。山車制作者から指導を受けながら約1カ月半かけて完成させた力作だ。5年生は16日、同校体育館で三社大祭のお囃子(はやし)の小太鼓演奏にも挑戦した。祭りの担い手不足が課題となる中、山車組関係者は体験をきっかけに祭りに参加する子どもの増加に期待を寄せる。

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