乳幼児に肺炎を起こすこともあるRSウイルス感染症が青森県でも流行している。7月上旬の罹患(りかん)者は県が統計を取り始めた2004年以来、この時期としては過去最多となった。医療関係者は背景として、新型コロナウイルス感染防止のため手指消毒などの対策が徹底されたため、RSウイルスの感染者が減り、免疫を持っていない子どもが増えた。保育所などにウイルスが入ると感染が拡大する-と分析している。

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