青森県南部町は21日、新型コロナウイルスワクチンの配分減少を受けて発送を取りやめていた59歳以下への接種券を、同日から順次発送すると発表した。初日は50代に発送し、12~49歳には月末ごろに発送する予定。中断している学校教職員への先行接種も26日から再開する。

 一時停止中の集団接種の新規予約は26日に再開し、7月31日と8月16日からの分を受け付ける。配分減少に対応するため、ぼたんの里で火曜午後と木曜午前に行っている集団接種を7月いっぱいで終了、8月以降の集団接種会場は町健康センターのみとする。同センターでは現在、月・水・金曜日の午前と午後に実施しているが、8月以降は曜日はそのままで午後のみとする。

 4医療機関で行っている個別接種のワクチン配分にも新たに上限を設定し、8月から1機関当たり1週間120回までとする。